BINANCE（バイナンス）で2018年に暴騰しそうな銘柄3選

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先日BINANCEの取扱銘柄を紹介しましたが、紹介してから既に2倍以上暴騰している銘柄が出てきました。 2017年は「仮想通貨元年」と言われていますが、2018年は「仮想通貨バブル」が来ると思います。金融バブルに関われるのは、一生に１度あるかないかだと思うのでぜひバブルに乗っかりましょう。

今回は、BINANCEで2018年に高騰しそうな銘柄5選を紹介します。

私の銘柄選定は「Twitter情報」のみで選定しているため、多少偏りがあるかもしれないですので、乗っかるか乗っからないかは、自己責任でお願いします。

時価総額 5,480億円 / 単価 8.3円
分散型コンテンツプラットフォーム

年末年始に暴騰したRipple社に関わっている「ジャスティン・サン」が代表をしている仮想通貨です。

Ripple社同様で、とにかく代表がTwitter マーケティングに長けているため、上げ下げが半端ないです。以下、注目ポイント - 企業との提携情報が毎月のように発表される - 仮想通貨市場の情報話が控えている - BINANCE上での取引量が多い

TRXを応援している日本人が多いこともあり、Twitter上での情報が豊富です。 trx lang:ja - Twitter Search

時価総額 6,657億円 / 単価 10,237円
ブロックチェーンインフラ

2017年飛躍した仮想通貨「イーサリアム」の中国版です。 ※イーサリアムについては、以下の記事がまとまっているので割愛します。

簡単に言うとNEOという仮想通貨を持っていることで、金銭が絡むことがなんでも出来る世界を作ろうとしています。もちろん、イーサリアムはそれを世界規模で実現しようとしています。
ビジョンに共感して投資する場合は、引き続き「イーサリアム」への投資を推奨します。

単純にお金が目的なら、時価総額が低くスピード感がずば抜けて高い中国市場を狙っているNEOがおすすめです。

NEOを応援している日本人が多いこともあり、Twitter上での情報が豊富です。
neo lang:ja - Twitter Search

VENについては、中国の「偽物」にメスを入れるビジョンで作られた仮想通貨です。
中国に行ったことがある人ならわかると思いますが、中国は偽物商品が身近にあるため本物を購入するのが難易度が高いです。

こちらの仮想通貨は、どの企業と提携するかがポイントになってくるのですが、
新年早々にニュースがありました。

このスピード感が続けば、必然的に暴騰するでしょう。

VENを応援している日本人が多いこともあり、Twitter上での情報が豊富です。
ven lang:ja - Twitter Search

仮想通貨買った？